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退去立会代行とは?料金・当日の流れ・評判まで徹底解説【完全ガイド】

賃貸物件の退去時に行われる「退去立会い」。この業務を管理会社様・オーナー様に代わって専門業者が行うのが退去立会代行です。本記事では、サービスの内容、混同されやすい「退去代行」との違い、当日の流れ5ステップ、料金相場、管理会社様と入居者様それぞれのメリット、立会いでチェックされる項目一覧までを、年間9,787件の退去対応実績を持つスム住むが網羅的に解説します。

スム住むなら退去立会代行が完全無料

※原状回復工事をあわせてご依頼いただく場合。関東7県対応・見積もり無料・最短即日

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退去立会代行とは?サービス内容をわかりやすく解説

退去立会代行とは、賃貸物件の入居者が退去する際に行われる「退去立会い」を、管理会社様やオーナー様に代わって専門業者が実施するサービスです。退去立会いでは、鍵の返却を受け取り、室内の損耗状況を入居者と一緒に確認し、原状回復費用の負担区分を整理します。敷金精算の金額を左右する重要な業務でありながら、1件あたり移動時間を含めると数時間を要することも多く、退去が集中する時期には管理会社様の大きな負担となります。

退去立会代行を利用すると、日程調整から当日の立会い、報告書の作成までを一括して任せられます。スム住むの退去立会代行では、具体的に次の業務を代行します。

  • 入居者様との立会い日程の調整——退去希望日をもとに日時を確定し、管理会社様へ報告
  • 当日の現地立会い——鍵の返却受領、室内状況の入居者様との相互確認
  • 室内チェックと写真撮影——壁・床・水回り・設備の状態を写真付きで記録
  • 負担区分の整理——国土交通省の原状回復ガイドラインに基づき貸主負担・借主負担を仕分け
  • 原状回復工事の見積もり作成——立会い結果をそのまま反映した適正価格のお見積もり
  • 立会い報告書の提出——敷金精算の根拠資料として使える報告書一式

退去立会いの品質は、その後の敷金精算トラブルの発生率を大きく左右します。2020年4月施行の改正民法621条では、賃借人は「通常の使用収益によって生じた損耗」と「経年変化」について原状回復義務を負わないことが明文化されました。あいまいな査定のまま精算を進めると、入居者との認識のずれからクレームや紛争に発展しかねません。専門知識を持つスタッフが記録を残しながら立会うことで、管理会社様・オーナー様・入居者様の三者が納得できる透明性の高い退去プロセスを実現できます。

「退去代行」との違い——混同しやすいサービスに注意

検索結果でも情報が混在しがちですが、「退去立会代行」と「退去代行」はまったく別のサービスです。名前が似ているため、どちらを探しているのか分からなくなってしまう方が少なくありません。

退去立会代行は、貸主側(管理会社・オーナー)の立会い業務を専門業者が代行するサービスです。通常の退去における室内確認・査定・見積もり作成が中心で、本記事で解説しているのはこちらです。一方、一般に退去代行(退去代行サービス)と呼ばれるものは、入居者側の退去手続きを代行するサービスの通称で、家賃滞納時の対応、連絡が取れない入居者への対応、残置物(家財)の撤去手配といった場面で使われることが多い言葉です。両者の違いを表で整理します。

比較項目 退去立会代行(本記事のテーマ) 退去代行サービス
主な依頼者 管理会社・オーナー様(入居者様からの相談も可) 入居者本人・その家族、または貸主側
目的 退去時の立会い・室内査定・原状回復見積もり 退去手続きそのものの代行(解約連絡・荷物撤去の手配など)
想定される場面 通常の退去・敷金精算・原状回復工事の前段階 家賃滞納・夜逃げ・入居者と連絡が取れないケースなど
行う業務 室内チェック、写真記録、負担区分の整理、費用算出、報告書提出 解約意思の伝達、残置物処分の手配、明け渡しに関わる調整など
スム住むの対応 対応可(原状回復工事とセットで完全無料) 対象外のサービスです

なお、家賃滞納や明け渡しをめぐる交渉は、法律上の権利義務に関わるため弁護士など専門家の領域に踏み込む場合があります。この記事では、通常の退去における「立会い業務の代行」に絞って解説します。管理会社様・オーナー様で立会い業務の外部化を検討している方、入居者様で「専門業者の立会いだとどうなるのか」を知りたい方は、そのまま読み進めてください。

退去立会代行 当日までの流れ【5ステップ】

スム住むの退去立会代行は、お申込みから工事完了まで次の5ステップで進みます。管理会社様が行うのは、最初のお申込みと見積もりのご承認だけです。

STEP1 お申込み・ヒアリング

お電話またはWebフォームからお申込みください。物件の所在地・間取り・退去予定日・ご希望の内容を伺い、対応可否とスケジュールをご案内します。お見積もりは無料で、最短即日で対応可能です。

STEP2 立会い日程の調整

入居者様と連絡を取り、退去立会いの日時を調整します。確定した日程は管理会社様・オーナー様へご報告するため、日程調整の手間がかかりません。引越し当日の午後など、入居者様の都合に合わせた設定が一般的です。

STEP3 退去立会い当日(室内チェック・写真撮影)

専門スタッフが現地で入居者様と一緒に室内を確認します。壁・床・水回り・設備の状態を写真付きで記録し、損耗箇所と負担区分の考え方をその場でご説明したうえで、鍵の返却を受領します。所要時間はワンルームで30分前後、ファミリータイプでも1時間程度が目安です。

STEP4 立会い報告書・見積もりの提出

国土交通省の原状回復ガイドラインに沿って貸主負担・借主負担を整理し、立会い報告書と原状回復工事のお見積もりをご提出します。敷金精算の根拠資料としてそのままご活用いただけます。精算書の作成には敷金精算書の無料テンプレートも便利です。

STEP5 原状回復工事・完了報告

お見積もりをご承認いただいた後、原状回復工事を実施します。工事完了後は完了報告書をお送りし、次の入居募集にすぐ移れる状態でお引き渡しします。立会いから工事までを同じ会社が担当するため、伝達ミスや二重の現地調査が発生しません。

入居者様へ:立会い当日までに準備しておくとスムーズなもの

  • 賃貸借契約書(特約の内容を確認できるもの)
  • 鍵一式(スペアキーを含むすべての鍵)
  • 荷物の搬出完了(室内が空の状態での立会いが原則です)
  • 電気・ガス・水道の停止手続き(立会い後の解約が一般的です)

退去立会代行の料金相場と「無料」になる仕組み

退去立会代行を単体で外注する場合、1件あたり1万円〜3万円程度が一般的な相場です。金額は物件までの距離、間取りの広さ、報告書の詳しさ、写真撮影の有無などによって変動します。一方で、自社の社員が立会いを行う場合は外注費こそかかりませんが、往復の移動時間と現地対応で担当者が数時間拘束されるため、人件費として見れば決して安くありません。

対応パターン 費用の目安 備考
立会代行業者へ単発で外注 1万円〜3万円程度/件 距離・間取り・報告書の内容で変動
管理会社の社員が自社対応 外注費0円 移動を含め1件数時間の人件費・機会損失が発生
スム住む(原状回復工事とセット) 完全無料 立会い〜工事〜完了報告まで一気通貫
スム住む(立会いのみ) 要相談 まずはお問い合わせください

スム住むが退去立会代行を無料で提供できるのは、立会いと原状回復工事を同じ会社が一気通貫で行う仕組みだからです。立会いで確認した損耗箇所がそのまま工事の見積もり・施工内容につながるため、別業者に依頼した場合に発生する二重の現地調査や中間マージンがありません。立会いの人件費は工事全体の効率化で吸収できるため、立会い費用をいただく必要がないのです。

立会代行の料金相場や業者ごとの料金体系の違いについては、退去立会代行の料金相場を解説した記事でさらに詳しく整理しています。また、原状回復工事そのものの間取り別料金は料金表ページをご覧ください。ワンルーム45,000円〜、1K 65,000円〜など、間取り別のパッケージ料金を公開しています。

管理会社側・入居者側それぞれのメリット

退去立会代行は「管理会社の業務を楽にするサービス」と思われがちですが、実際には立会いを受ける入居者様にとってもメリットの大きい仕組みです。立場ごとに整理します。

管理会社・オーナー様側のメリット

1. 立会い業務の大幅な削減

日程調整・現地移動・立会い・報告書作成という一連の業務を丸ごと外部化できます。1件あたり数時間かかっていた担当者の拘束がなくなり、入居募集や契約更新など本来の管理業務に集中できます。

2. 繁忙期の対応力を確保できる

引越しシーズンには退去が集中し、立会いの予定だけでカレンダーが埋まってしまうこともあります。外部の専門スタッフが対応することで、繁忙期でも退去処理が滞らず、次の募集開始までのスピードを維持できます。

3. 敷金精算トラブルの減少

原状回復ガイドラインを踏まえた査定と写真記録により、負担区分の根拠が明確になります。「言った・言わない」の水掛け論を防ぎ、精算後のクレームや紛争のリスクを下げられます。

4. 空室期間の短縮

立会いから見積もり、原状回復工事、完了報告までが一気通貫で進むため、業者間の引き継ぎ待ちがありません。退去から募集再開までのリードタイムを短縮でき、オーナー様の空室損失を抑えられます。

5. コストの最適化

スム住むなら原状回復工事とセットで立会代行が無料。外注費をかけずに、担当者の人件費・移動コストも削減できます。

入居者側のメリット——適正な費用査定で納得の退去

「専門業者が立会いに来る」と聞くと、費用を多く請求されるのではと不安に感じる方もいるかもしれません。実際はむしろ逆で、専門業者による立会いは入居者様の保護につながる面が大きいのです。

1. ガイドラインに沿った適正な査定

国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」では、日照による壁紙の変色や家具の設置跡、画鋲の穴程度の通常損耗・経年変化は貸主負担が原則とされています。ガイドラインを理解した査定者が立会うことで、本来請求されるべきでない費用まで借主負担とされるリスクが減ります。

2. 経過年数が正しく考慮される

壁紙(クロス)やクッションフロアの耐用年数は6年とされ、6年経過で残存価値は1円まで下がります。長く住んだ物件では、仮に借主負担の損耗があっても負担額は大きく減額されるのが原則です。こうした計算を踏まえた精算が受けられます。

3. 写真と報告書で根拠が残る

立会い時の室内状況が写真付きで記録されるため、後日「こんな傷があった」と言われる心配が少なくなります。敷金精算の内訳も報告書で確認でき、透明性の高い精算が受けられます。

4. 請求範囲は「最小施工単位」が原則

借主負担となる場合でも、ガイドラインでは善管注意義務違反箇所を含む最小施工単位(壁1面分など)が原則とされています。部屋全体の張替え費用を全額請求されるのは不当なケースがあり、専門業者の査定ではこの原則に沿った算定が行われます。

5. その場で説明を受けられる

どの損耗が誰の負担になるのか、なぜそう判断されるのかを立会いの場で直接質問できます。書面だけのやり取りよりも納得感を持って退去を終えられます。

貸主・借主の負担区分の詳しい考え方は、原状回復ガイドライン完全解説で判断基準ごとに整理しています。あわせてご覧ください。

退去立会いのチェック項目一覧

退去立会いでは、実際にどこを見られるのでしょうか。場所ごとの主なチェック項目と、原状回復ガイドラインに基づく負担区分の目安を一覧表にまとめました。入居者様は事前のセルフチェックに、管理会社様は査定基準の確認にご活用ください。

場所 主なチェック項目 負担区分の目安(ガイドライン)
壁・天井(クロス) 日焼けによる変色、画鋲の穴、釘・ネジ穴、タバコのヤニ・臭い、落書き 日焼け・画鋲の穴程度は貸主負担が原則。タバコのヤニ・臭いや下地まで達する穴は借主負担
床(フローリング・CF・畳) 家具の設置跡、飲みこぼしのシミ、キャスター傷、畳の日焼け 家具の設置跡・日焼けは貸主負担が原則。飲みこぼしを放置したシミや引きずり傷は借主負担
建具・襖・柱 扉の開閉不良、襖紙の破れ、ペットによる傷・臭い 経年による建付けの劣化は貸主負担が原則。ペットの傷・臭いは借主負担
キッチン コンロ周りの油汚れ、換気扇の汚れ、シンクの水垢・さび 通常の清掃で落ちる範囲は貸主負担が原則。清掃を怠った蓄積汚れは借主負担となる場合あり
浴室・洗面・トイレ カビ、水垢、パッキンの劣化、換気扇の動作 設備の経年劣化は貸主負担が原則。結露や換気を怠って拡大したカビは借主負担となる場合あり
設備・その他 エアコン・給湯器の動作、鍵の本数、網戸・ガラス、残置物の有無 設備の経年故障は貸主負担が原則。鍵の紛失や残置物の処分費用は借主負担

負担区分は契約書の特約内容によっても変わります。ガイドラインでは、特約は「賃借人が負う義務の内容が具体的に明記され、通常の原状回復義務を超える負担を課すことを認識し、義務負担の意思表示をしている」場合に有効とされています。ハウスクリーニング特約などがある場合は、立会い前に契約書を確認しておきましょう。トラブルになりそうなケースの対処法は原状回復トラブル対処法でも解説しています。

スム住むの退去立会代行が選ばれる理由・評判

退去立会代行の業者選びでは、「実績の多さ」「対応エリア」「立会い後の工事まで任せられるか」「査定の透明性」が比較のポイントになります。スム住むが管理会社様・オーナー様に選ばれている理由は次のとおりです。

  • 年間9,787件の退去対応実績——豊富な対応件数に裏打ちされた査定ノウハウがあります
  • 関東7県全域に対応——東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・茨城・栃木のどのエリアでも対応可能です
  • 立会いから原状回復工事まで一気通貫——業者間の引き継ぎがなく、スピーディーで伝達ミスがありません
  • 原状回復工事の依頼で立会代行が完全無料——外注費ゼロで立会い業務を手放せます
  • 三者に透明性の高い退去プロセス——管理会社様・オーナー様・入居者様のいずれにも根拠を開示し、納得感のある精算を実現します
  • 見積もり無料・最短即日対応——急な退去にも柔軟に対応します

実際にご利用いただいたお客様の感想はお客様の声のページでご紹介しています。管理会社様の業務がどう変わったか、具体的なイメージをつかみたい方はぜひご覧ください。

よくある質問(FAQ)

Q1. 退去立会代行の料金はいくらですか?

退去立会代行を単体で外注する場合の一般的な相場は、1件あたり1万円〜3万円程度です。スム住むでは、原状回復工事をあわせてご依頼いただく場合、退去立会代行を完全無料でご利用いただけます。立会いのみのご依頼をご検討の場合も、まずはお気軽にご相談ください。

Q2. 「退去立会代行」と「退去代行」は何が違いますか?

退去立会代行は、管理会社やオーナー様に代わって専門業者が退去時の立会い・室内査定・見積もり作成を行うサービスです。一方、退去代行は家賃滞納時の対応や残置物撤去の手配など、入居者側の退去手続きを代行する別のサービスを指すことが一般的です。本記事で解説しているのは前者の退去立会代行です。

Q3. 入居者側にもメリットはありますか?

はい。国土交通省の原状回復ガイドラインに沿った査定が行われるため、経年変化や通常損耗まで借主負担として請求される心配が少なくなります。写真記録と報告書が残ることで敷金精算の根拠も明確になり、納得感のある退去につながる点が入居者様側の大きなメリットです。

Q4. 退去立会代行の対応エリアはどこですか?

スム住むは東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・茨城・栃木の関東7県全域に対応しています。年間9,787件の退去対応実績があり、お見積もりは無料・最短即日で対応可能です。

Q5. 立会い当日はどのくらい時間がかかりますか?

間取りや室内の状態にもよりますが、一般的にはワンルームで30分前後、ファミリータイプでも1時間程度が目安です。賃貸借契約書や鍵一式(スペアキー含む)を事前にご準備いただくと、当日の確認がよりスムーズに進みます。

まとめ:退去立会代行は「無料で任せて、トラブルも減らせる」選択肢

退去立会代行は、管理会社様・オーナー様の立会い業務を専門業者が代行するサービスです。単体外注の相場は1件1万円〜3万円程度ですが、スム住むなら原状回復工事とセットで完全無料。ガイドラインに沿った透明な査定は、入居者様にとっても納得感のある退去につながります。立会い業務の負担にお悩みの管理会社様は、まずは無料相談からお気軽にどうぞ。

お電話でのご相談:03-6823-8610(平日9:00〜18:00)

退去立会代行のご相談はスム住むへ

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