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トイレクリーニング・便器交換の内容と料金

退去後の空室対応や原状回復工事にあわせて行う、トイレの専門クリーニングと便器交換・修理をご紹介します。年間9,787件の退去対応実績を持つスム住むが、通常清掃の対応範囲、ハウスクリーニング料金内での位置づけ、便器交換等の設備工事が要見積もりとなる理由、原状回復の負担区分との関係、ご依頼から施工完了までの流れまで、管理会社・オーナー・入居者のいずれの方にもわかりやすく解説します。

トイレ工事の無料見積もり

目次

  1. トイレクリーニング・便器交換とは
  2. サービス内容と対応範囲
  3. 料金の目安(ハウスクリーニングと設備工事の違い)
  4. 原状回復の負担区分との関係
  5. ご依頼から施工完了までの流れ
  6. よくある依頼パターン
  7. よくある質問(FAQ)

トイレクリーニング・便器交換とは

「トイレクリーニング」と「便器交換」は、どちらも賃貸物件のトイレを退去後の入居募集や原状回復工事にあわせて整える作業ですが、性質は大きく異なります。トイレクリーニングは、便器の内側・外側やタンク、床・壁面に付着した尿石・水垢・カビなどを専門の洗剤と道具で除去する清掃作業で、ハウスクリーニングの対応範囲に含まれます。一方、便器交換・修理は、破損や経年劣化、水漏れなどにより設備そのものを取り替える内装工事の一環として行うもので、清掃とは別の工事メニューになります。

スム住むでは、原状回復工事・退去立会代行・入居中修繕・内装工事・ハウスクリーニング・賃貸管理DXシステムを一貫してご提供しており、トイレクリーニング・便器交換もその一部としてご依頼いただけます。ご依頼の中心となるのは不動産管理会社様・オーナー様で、退去後の空室対応や原状回復工事とあわせた発注が一般的です。あわせて、入居者様からの「水漏れが気になる」「退去前にどこまで自分で掃除すべきか」といったご相談にも対応しています。

対応エリアは関東7県(東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・茨城・栃木)全域です。原状回復工事をご依頼いただく場合は退去立会代行が完全無料になるほか、トイレクリーニング単独のご依頼でもお見積りは無料、最短即日での対応も可能です。

サービス内容と対応範囲

トイレまわりのご依頼は、内容によって「清掃で対応できるもの」と「設備の交換・修理が必要なもの」に分かれます。まずはどちらに該当するかを整理しておくと、お見積りもスムーズです。

対応区分 主な作業内容
トイレクリーニング(清掃)便器の内側・外側、タンク、ウォシュレット外装、床・壁面の尿石・水垢・カビの除去、消臭・除菌
便器交換破損・ひび割れ、詰まりの多発、経年劣化などにより便器本体を新しいものへ交換
給水管・パッキン等の修理水漏れ、パッキンの劣化、タンク内部の部品交換などの小規模修理
ウォシュレット・温水洗浄便座の交換故障・老朽化した付帯設備の取り外しと新規設置
床・壁のクロス/クッションフロア張替え水濡れ・カビ・破れなどによる内装材の張替え(原状回復工事の一環)

このうちトイレクリーニング(清掃)はハウスクリーニングの対応範囲に含まれ、間取り別の料金でご案内しています。便器交換・修理・ウォシュレット交換・内装材の張替えは、既存設備の状態や工事内容によって金額が大きく異なるため、内装工事の一環として現地確認のうえでお見積りいたします。作業範囲は物件の広さや損傷の程度によって前後しますので、現地確認またはお写真の確認をもとにご提案いたします。

料金の目安(ハウスクリーニングと設備工事の違い)

トイレの通常清掃は、間取り単位のハウスクリーニング料金の中に含まれています。以下はいずれも税込の目安価格です。

間取りの目安 ハウスクリーニング料金(税込・目安)
1R〜1K25,000円〜35,000円
1LDK〜2DK40,000円〜55,000円
便器交換・修理・ウォシュレット交換等の設備工事物件の状態により要見積もり(見積無料)

上記のハウスクリーニング料金には、トイレの便器・タンク・床・壁面の清掃と消臭が含まれます。実際の料金は、部屋の広さのほか、汚れの程度・付帯設備の有無・築年数などによって変動し、2LDK以上の間取りは現地確認またはお写真の確認をもとに個別にお見積りいたします(お見積り自体は無料です)。

一方、便器交換・給水管の修理・ウォシュレットの交換など設備そのものに関わる工事は、既存機種・給排水管の接続状況・選定する新機種によって工事内容と金額が大きく変わるため、一律の単価ではご案内できません。物件の状態により要見積もり(見積無料)となりますので、まずは現地確認またはお写真の確認からご相談ください。間取り別の原状回復工事パッケージ料金は料金表のページで詳しくご案内しています。

原状回復の負担区分との関係

国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」では、経年劣化・通常損耗は貸主(オーナー)負担故意・過失・善管注意義務違反による損耗は借主負担が原則とされています。2020年4月施行の改正民法621条でも、賃借人が通常の使用収益によって生じた損耗・経年変化について原状回復義務を負わないことが明文化されました。トイレの清掃・設備交換についても、この考え方が基本になります。

状態・状況の例 負担の考え方
日常的な清掃を行っていた場合の通常の使用感(軽微な変色など)貸主
経年劣化による便器・タンク・ウォシュレットの故障貸主
清掃を怠ったことによる頑固な尿石・カビ・臭いの付着借主
故意・過失による便器のひび割れ・破損借主
結露・水漏れを放置したことによる床・壁のカビ借主
契約書に「ハウスクリーニング特約」が明記され有効に成立している場合の通常清掃費用借主

賃貸借契約に退去時のクリーニング費用を借主負担とする特約(ハウスクリーニング特約)が定められているケースも見られます。ガイドラインでは、こうした特約が有効と認められるために、①特約を設ける必要性・合理的理由があること、②借主が通常の原状回復義務を超える負担を認識していること、③借主が義務負担の意思表示をしていること、という3つの条件を満たす必要があるとされています。負担区分の全体像は原状回復ガイドライン完全解説、費用相場の考え方は原状回復の費用相場のページでも詳しく解説しています。

ご依頼から施工完了までの流れ

STEP1 お問い合わせ・ヒアリング

お電話またはお問い合わせフォームから、物件の所在地・気になる箇所(清掃か設備の不具合か)・希望時期をお伺いします。

STEP2 現地確認・お見積り(無料)

清掃のみで対応できるか、便器交換など設備工事が必要かを確認したうえで、無料でお見積りをご提示します。原状回復工事とあわせて依頼する場合は、まとめてご提案します。

STEP3 日程調整・お申し込み

お見積り内容にご納得いただけましたら、ご希望の施工日程を調整します。空室期間を短縮したい場合は最短即日での対応も可能です。

STEP4 施工(クリーニング・交換工事)

清掃は専用の機材・洗剤を使い分けながら作業します。便器交換等の設備工事は、既存設備の撤去、給排水管の確認・接続、新設備の設置という手順で進めます。

STEP5 仕上がり確認・引き渡し

水漏れがないか、清掃の仕上がりに問題がないかをご確認いただいたうえで引き渡します。原状回復工事を並行してご依頼の場合は、工事完了とあわせてご案内します。

作業日数は清掃のみか設備交換を伴うかによって前後します。管理会社様・オーナー様からのご依頼で、複数物件をまとめて発注いただく場合は、日程調整のご相談も承っています。

よくある依頼パターン

トイレクリーニング・便器交換のご依頼には、いくつかの典型的なパターンがあります。ご自身の状況に近いケースを参考にしてください。

管理会社からの退去後一括依頼

退去が集中しやすい時期には、管理会社様が複数物件の退去対応をまとめて発注されるケースが一般的です。原状回復工事の見積り・施工とあわせてトイレを含むハウスクリーニングも一括で依頼することで、立会いや現地確認の回数を減らし、次の入居者募集までの空室期間を短縮しやすくなります。清掃だけで済むのか便器交換まで必要なのかを、まとめて現地確認できる点もメリットです。

オーナー個人の空室対策としての依頼

オーナー様が次の入居者募集の前に、内見時の印象を高める目的で単独依頼されるケースです。便器やタンクに大きな損傷がない場合でも、尿石や水垢が残っていると内見時の印象を下げてしまうため、トイレクリーニングのみで対応することも少なくありません。設備自体が古い場合は、この機会にあわせて便器交換をご相談いただくケースもあります。

原状回復工事とのセット依頼

クロス張替えやフローリング張替えなどの原状回復工事とあわせて、トイレクリーニングや便器交換を依頼するパターンです。工事の仕上げとしてクリーニングまで行うことで引き渡し時の状態を一度に整えられ、水漏れなどによる床・壁の張替えが必要な場合も、内装工事とまとめて工程を調整できます。

入居者からの相談

入居中に「水が止まらない」「便座が破損した」といった不具合のご相談や、退去前に「自分でどこまで掃除すべきか」といったご相談をいただくこともあります。設備の不具合や入居中の修繕については、管理会社様・オーナー様を通じてのご相談が基本となりますので、まずは管理会社にご連絡のうえ、スム住むまでお問い合わせください。

よくある質問(FAQ)

Q1. トイレクリーニングだけを単独で依頼できますか?

はい、原状回復工事や便器交換とは別に、トイレクリーニング単独でのご依頼も承っています。管理会社・オーナー様の空室対策としても、入居者様からのご相談としてもご利用いただけます。まずはお電話またはお問い合わせフォームからご相談ください。

Q2. 便器交換の料金はいくらですか?

便器交換は、既存設備の撤去・給排水管の接続状況・選定する機種によって工事内容が大きく変わるため、一律の料金をお示しすることができません。物件の状態を確認したうえでの個別のお見積りとなり、お見積り自体は無料です。まずは現地確認またはお写真の確認からご相談ください。

Q3. 賃貸のトイレの水垢や臭いは借主負担になりますか?

日常的な清掃を行っていたにもかかわらず生じる経年的な使用感は、原則として貸主(オーナー)負担とされています。一方で、清掃を怠ったことによる頑固な尿石・カビ・臭いの付着や、故意・過失による破損は、善管注意義務違反として借主負担となるのが一般的な考え方です。契約書にハウスクリーニング特約が有効に定められている場合は、その範囲で借主負担となることもあります。

トイレクリーニング・便器交換のご相談は、スム住むにお任せください

スム住むは、関東7県(東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・茨城・栃木)全域でトイレクリーニング・便器交換・原状回復工事・退去立会代行を提供しています。通常清掃は1R〜1Kで25,000円〜35,000円、1LDK〜2DKで40,000円〜55,000円が目安(ハウスクリーニング料金に含む)。便器交換等の設備工事は物件の状態により要見積もりです。お見積りは無料、最短即日対応、原状回復工事をご依頼いただく場合は退去立会代行も完全無料です。

TEL: 03-6823-8610

受付: 平日9:00〜18:00(管理会社・オーナー様、入居者様からのご相談も歓迎)

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