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床の張替え工事(フローリング・クッションフロア)
料金の目安から負担区分・施工の流れまで

退去後のフローリング・CF張替え、水回りの部分補修、どちらもお任せください。
年間9,787件の退去対応実績を持つスム住むが、
サービス内容・料金の目安・原状回復の負担区分・作業の流れをわかりやすくご案内します。

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見積無料・最短即日対応|関東7県(東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・茨城・栃木)

床の張替えサービスの内容と対応範囲

スム住むの床張替えは、原状回復工事および内装工事の一環としてご提供しているサービスです。フローリングとクッションフロア(CF)の両方に対応しており、退去後の張替えだけでなく、入居中の修繕としてのご依頼も承っています。経験を積んだ職人が現地調査から施工、仕上げの確認まで担当します。

フローリングの対応範囲

居室部分に多く使われる複合フローリングを中心に、部屋全体の張替えから、傷や色あせが目立つ一部屋のみの張替えまで対応します。既存のフローリングの上から新しい床材を重ねる「上張り(増し張り)」と、既存材を撤去してから新規に張り込む「張替え」のいずれの工法も、下地や既存材の状態を確認したうえでご提案します。

クッションフロア(CF)の対応範囲

キッチン・トイレ・洗面所・玄関まわりなど、水まわりに多く使われるクッションフロアの張替えにも対応します。経年で表面が破れてしまった、水漏れや結露でカビ・シミが発生した、といった部分的な劣化への対応から、住戸全体の張替えまで、面積に応じてご依頼いただけます。

ご依頼いただけるお客様

主なお客様は不動産管理会社様・オーナー様で、退去に伴う原状回復工事の一環としてご依頼いただくケースが中心です。あわせて、入居中の入居者様からの「キッチンの床が傷んできた」「フローリングに傷をつけてしまった」といったご相談も承っています。

対応エリアは東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・茨城・栃木の関東7県全域です。原状回復工事をご依頼いただく場合、退去立会代行は完全無料でご利用いただけますので、立会いから工事まで一貫してお任せいただけます。

料金の目安(床張替えの工事単価表)

スム住むの床張替えの工事単価は、フローリング張替えが税込4,500円〜8,000円/㎡、クッションフロア張替えが税込2,500円〜3,500円/㎡が目安です。同じ内装まわりの工事単価とあわせてご紹介します。

工事内容単位単価(税込・目安)
フローリング張替え4,500円〜8,000円
クッションフロア張替え2,500円〜3,500円
壁紙(クロス)張替え800円〜1,200円
畳表替え5,000円〜8,000円
襖張替え3,500円〜6,000円
退去立会代行完全無料(工事依頼時)

単価に幅があるのは、選択する床材のグレード、下地補修の要否、施工方法(上張りか張替えか)、そして施工面積によって費用が変わるためです。キッチンまわりなど数㎡程度のクッションフロアのスポット施工から、部屋全体・住戸全体のフローリング張替えまで、面積に応じた見積もりをご提示します。

部屋全体を張り替える場合の総額は、㎡単価に実際の施工面積を掛けて算出しますが、下地の状態や既存材の撤去要否によって変動するため、物件の状態により要見積もり・見積無料となります。ハウスクリーニングなどとあわせた間取り別のパッケージ料金は料金表ページをご覧ください。㎡単価から6畳・8畳の総額をイメージしたい方や、フローリングの工法による費用の違いを詳しく知りたい方はフローリング張替え費用の相場で具体的な計算例を解説しています。

原状回復の負担区分と床張替えの関係

床の張替えは、原状回復の負担区分が問題になりやすい部位のひとつです。2020年4月施行の改正民法621条では、賃借人(入居者)は「通常の使用収益によって生じた損耗」と「経年変化」については原状回復義務を負わないことが明文化されました。国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」(再改訂版・2011年8月)でも同様の考え方が示されています。

貸主負担・借主負担の具体例

床の損耗の例負担者理由
家具・家電の設置による凹み跡貸主(オーナー)通常の使用による損耗のため
日照によるフローリングの色あせ貸主(オーナー)経年変化にあたるため
ペットによる引っかき傷・爪痕借主(入居者)善管注意義務違反にあたるため
飲みこぼしによるシミ・カビ借主(入居者)手入れを怠った過失のため
結露を放置して拡大したカビ・シミ(CF)借主(入居者)手入れを怠った過失のため

フローリングとクッションフロアで異なる経過年数の考え方

借主負担となる損耗であっても、経過年数の扱いは床材の種類によって異なります。クッションフロアは壁紙と同様に耐用年数6年とされ、6年の経過で残存価値は1円まで減少していく考え方が採用されているため、入居期間が長いほど借主が負担すべき金額は小さくなります。一方でフローリングは、部分補修の場合、経過年数を考慮しないとされています。この違いはガイドラインの重要なポイントであり、見積もりや敷金精算の際に混同しないよう注意が必要です。

また、負担範囲についても「善管注意義務違反箇所を含む最小施工単位」が原則とされ、一部の傷や汚れを理由に部屋全体の張替え費用まで請求されるのは不当なケースがあるとされています。

特約がある場合の注意:賃貸借契約に「退去時の床材張替え費用は借主負担」といった特約が付いていることがあります。こうした特約は、義務の内容が具体的に明記され、通常の原状回復義務を超える負担を課すことを借主が認識したうえで義務負担の意思表示をしている場合に有効とされています。契約書の特約条項は退去前に確認しておくことをおすすめします。負担区分の詳しい考え方は原状回復ガイドライン完全解説で解説しています。

床の張替えの施工・作業の流れ

お問い合わせから引き渡しまでの一般的な流れは、次のとおりです。

  1. お問い合わせ・現地調査——お電話またはお問い合わせフォームからご連絡いただき、現地調査の日程を調整します。見積もりは無料です。
  2. お見積りのご提示——施工範囲(部屋全体か、水回りなど部分施工か)と㎡数、単価の内訳を明示したお見積もりをご提示します。
  3. ご契約・日程調整——内容にご納得いただけましたら、工事日程を調整します。退去立会いから続けてご依頼いただく場合は、立会い時点で施工範囲のすり合わせも可能です。
  4. 家具移動・養生——残置物や家具を移動し、壁や建具、近隣区画を保護するための養生を行います。
  5. 既存床材の撤去・下地確認——工法に応じて既存のフローリングやクッションフロアを撤去し、下地に傷みがないか確認します。補修が必要な場合はこの段階で対応します。
  6. 新しい床材の張り込み施工——選定いただいた床材を、継ぎ目や仕上がりに配慮しながら張り込みます。
  7. 幅木・見切り材の取り付け・仕上げ確認・清掃・引き渡し——幅木や見切り材を取り付けて仕上がりをご確認いただき、施工箇所の清掃を行ったうえで引き渡しとなります。

工期は施工範囲や下地の状態によって異なります。目安として、ハウスクリーニングなどを含む間取り別パッケージ全体ではワンルームで1日、1LDKで2日程度としていますが、クッションフロアのみの部分施工であればより短時間で完了することが一般的です。正確な工期は現地調査の際にあわせてご案内します。

床張替えのよくある依頼パターン

床張替えのご依頼には、いくつかの典型的なパターンがあります。ご自身のケースに近いものがないか、参考にしてください。

管理会社様からの退去後一括依頼

入居者様の退去に伴い、管理会社様が退去立会いから原状回復工事までをまとめてご依頼いただくパターンです。複数戸をまとめて依頼いただくことも多く、原状回復工事のご依頼時には退去立会代行が完全無料になるため、コストと手間を抑えたいというニーズにお応えしています。

オーナー様からの入居中修繕としての部分張替え

退去を伴わず、入居中に発生した不具合への対応として、キッチンや洗面所などのクッションフロアだけを張り替えるパターンです。水漏れや結露を放置してカビが発生してしまった箇所や、経年で破れてきた一部だけを直したいというご相談が中心です。

入居者様ご本人からのご相談

退去を控えた入居者様が、「家具の凹み跡は自己負担になるのか」「ペットの傷はどこまで請求されるのか」といった負担区分の確認を兼ねてご相談いただくケースもあります。通常損耗の範囲かどうかは物件の状態によって判断が分かれるため、気になる場合は早めにご相談いただくことをおすすめします。

繁忙期の空室期間短縮のための迅速対応依頼

引っ越しシーズンなど入居希望者が動きやすい時期は、空室期間をできるだけ短くしたいという管理会社様・オーナー様からの迅速対応のご依頼が増える傾向にあります。見積無料・最短即日対応の体制で、こうしたスケジュールが厳しい案件にも対応しています。

敷金精算に伴う最小施工単位でのスポット依頼

敷金精算の場面で負担区分を整理した結果、「借主負担となるのはキッチンのクッションフロア部分だけ」という結論になり、その部分だけの張替えをご依頼いただくパターンです。敷金精算書の作成については敷金精算書の書き方・テンプレートで無料テンプレート付きで解説しています。

まずはお気軽にご相談ください

部分施工から部屋全体の張替えまで、見積無料・最短即日対応です。

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床の張替えに関するよくある質問

Q1. フローリング・クッションフロア張替えの料金相場はいくらですか?

スム住むの工事単価は、フローリング張替えが税込4,500円〜8,000円/㎡、クッションフロア張替えが税込2,500円〜3,500円/㎡が目安です。材料のグレードや下地の状態、施工方法(重ね張りか張替えか)、施工面積によって単価に幅が生じます。総額は物件の状態により異なるため、正確な金額は無料のお見積もりでご確認ください。

Q2. フローリングとクッションフロアで原状回復の負担区分の考え方に違いはありますか?

基本的な考え方(通常の使用による損耗・経年変化は貸主負担、故意・過失や善管注意義務違反による損耗は借主負担)は共通です。ただし経過年数の扱いが異なり、クッションフロアは壁紙同様に耐用年数6年とされ経過年数に応じて借主の負担額が軽減されますが、フローリングは部分補修の場合、経過年数を考慮しないとされています。

Q3. 見積もりは無料ですか?対応エリアや依頼の流れを教えてください。

はい、お見積もりは無料で、最短即日で対応いたします。対応エリアは東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・茨城・栃木の関東7県全域です。現地調査からお見積り、ご契約、施工、仕上げ確認まで一貫して対応し、原状回復工事をご依頼いただく場合は退去立会代行も完全無料です。

そのほかのご質問はよくある質問ページにまとめています。

まとめ:床張替えは床材の種類・単価・負担区分の3点がポイントです

床張替えの工事単価はフローリングが税込4,500円〜8,000円/㎡、クッションフロアが税込2,500円〜3,500円/㎡が目安で、総額は施工範囲や下地の状態により変わるため見積無料でのご確認をおすすめします。原状回復では通常損耗・経年変化は貸主負担、故意・過失による損耗は借主負担が原則で、クッションフロアは耐用年数6年、フローリングは部分補修の場合は経過年数を考慮しないという違いも重要です。スム住むは年間9,787件の退去対応実績をもとに、管理会社様・オーナー様・入居者様の三者に透明性の高い施工と見積もりをご提供します。原状回復工事のご依頼で退去立会代行は完全無料です。

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