退去立会代行の料金相場
工事とセットのご依頼なら完全無料
退去立会代行の一般的な料金は1回あたり1〜3万円程度とされています。
スム住むなら、原状回復工事とあわせてのご依頼で立会代行が完全無料。
年間9,787件の退去対応実績をもつ専門スタッフが、退去業務をまるごとサポートします。
退去立会代行の料金相場|1回あたり1〜3万円程度が一般的
退去立会代行とは、賃貸物件の退去時に、管理会社やオーナー様に代わって専門業者が入居者様との立会いを行うサービスです。室内の損耗状況の確認、原状回復費用の負担区分の説明、鍵の受け取りまでを現地で代行します。サービスの全体像は「退去立会代行 完全ガイド」で詳しく解説しています。
気になる料金ですが、業界全体では1回あたり1〜3万円程度が一般的とされています。立会い1件ごとに費用が発生する形式が多く、管理戸数が多い管理会社様ほど、積み重なる立会いコストは無視できない金額になります。仮に1回2万円として、退去が月に4件あるだけでも1年で96万円の経費です。
また、同じ「退去立会代行」でも、料金に含まれる範囲は業者によって差があります。依頼前に、次のような変動要因を確認しておくと、あとから想定外の費用が発生することを防げます。
「立会い料金」だけで比較しないことが大切
立会い料金そのものが安く見えても、報告書作成が別料金だったり、立会い後の原状回復工事を別の業者に依頼する必要があったりすると、トータルの手間とコストはかえって増えることがあります。退去業務は「立会い」で終わりではなく、その後の工事と敷金精算まで含めて完了するものです。
そのため、料金を比較する際は「立会い1回あたりの金額」だけでなく、立会いから原状回復工事までを一貫して任せられるかという視点で検討することをおすすめします。原状回復工事そのものの費用感は「原状回復の費用相場」で詳しく紹介しています。
スム住むの退去立会代行は「工事依頼で完全無料」
スム住むでは、原状回復工事をあわせてご依頼いただく場合、退去立会代行を完全無料でご提供しています。一般的に1回1〜3万円程度かかるとされる立会い費用が0円になるため、退去件数が多い管理会社様ほどコスト削減効果は大きくなります。
無料にできる理由は「工事とセット」だから
無料と聞くと「あとから何か請求されるのでは」と不安に感じるかもしれませんが、仕組みはシンプルです。スム住むは原状回復工事の専門業者であり、立会いは工事の前工程として位置づけています。立会い時に室内の損耗状況を直接確認するため、その情報がそのまま正確な見積もりと施工計画につながります。
- 立会い単体で利益を出す必要がない——工事をご依頼いただくことを前提に、立会い費用をいただかない料金設計にしています
- 現地確認と見積もりが一度で完了する——立会い業者と工事業者が別々の場合に生じる「二度の現地調査」の手間がありません
- 中間の伝達ロスがない——立会いで確認した損耗箇所を、そのまま自社の施工に反映できます
もちろん、お見積もりは無料です。立会い後に提示する工事見積もりの内容にご納得いただいたうえで工事を進めますので、安心してご利用ください。原状回復工事の料金は間取り別のパッケージをご用意しており、目安は次のとおりです。
工事内容ごとの単価など、より詳しい料金は「料金表」をご覧ください。
退去立会代行のサービス内容と当日の流れ
スム住むの退去立会代行では、管理会社様・オーナー様が現地に出向くことなく、退去に関わる一連の実務を専門スタッフが代行します。具体的には、次の内容が含まれます。
- 退去当日の現地訪問と入居者様との立会い
- 室内の損耗状況のチェック(壁紙・床・建具・水回り・設備など)
- 国土交通省の原状回復ガイドラインに基づく負担区分のご説明
- 鍵の受け取りと退去完了の確認
- 原状回復工事のお見積もり作成とご報告
当日の流れ(5ステップ)
- 現地で入居者様と合流——約束の日時に専門スタッフが物件を訪問します。
- 室内の損耗状況を確認——壁紙の汚れや傷、床のへこみ、水回りの状態などを一つずつチェックし、記録します。
- 負担区分をその場で説明——確認した損耗について、貸主負担か借主負担かの考え方を入居者様に直接ご説明します。
- 鍵の受け取り・退去完了——室内確認の完了後、鍵をお預かりして退去手続きを締めくくります。
- 工事見積もりのご報告——立会いで確認した内容をもとに原状回復工事のお見積もりを作成し、管理会社様・オーナー様へご報告します。
負担区分の判断は、国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」に基づいて行います。日照による壁紙の変色や家具の設置跡といった経年劣化・通常損耗は貸主負担、タバコのヤニや結露を放置したことによるカビなど故意・過失による損耗は借主負担、というのが基本原則です。
2020年4月施行の改正民法でも、通常損耗と経年変化について賃借人は原状回復義務を負わないことが明文化されました。ガイドラインの詳しい内容は「原状回復ガイドライン完全解説」をご覧ください。
管理会社側・入居者側それぞれのメリット
退去立会代行は、管理会社様・オーナー様だけでなく、退去する入居者様にとってもメリットのあるサービスです。スム住むは、管理会社・オーナー・入居者の三者に透明性の高い退去プロセスを提供することを大切にしています。
管理会社・オーナー様のメリット
- 移動時間と人件費を削減できる——担当者が現地へ出向く必要がなくなり、繁忙期でも本来の業務に集中できます
- トラブルを未然に防ぎやすい——専門スタッフがガイドラインに基づいて負担区分を説明するため、精算をめぐる入居者様との行き違いを減らせます
- 空室期間を短縮できる——立会いから原状回復工事までワンストップのため、工事の手配待ちがなく、次の入居募集を早められます
- 精算根拠が明確になる——損耗箇所の確認記録に基づいた見積もりで、オーナー様への報告や敷金精算がスムーズになります
入居者側のメリット
- 負担区分の説明をその場で受けられる——「なぜこの箇所が借主負担なのか」を根拠とともに聞けるため、精算内容に納得しやすくなります
- ガイドラインに沿った公平な判断——経年劣化や通常損耗まで借主負担とされるような、根拠のない請求への不安を減らせます
- 敷金精算の見通しが立てやすい——立会い時に損耗箇所が明確になるため、その後の精算の流れが分かりやすくなります
スム住むの主なお客様は不動産管理会社・オーナー様ですが、入居者様からのご相談も承っています。退去を控えて負担区分に不安がある方は、「原状回復トラブル対処法」もあわせてご覧ください。
実際にご利用いただいたお客様の感想は「お客様の声」で紹介しています。依頼先を検討する際の参考にしてください。
料金比較表|一般的な相場とスム住むの違い
ここまでの内容を、一般的な退去立会代行サービスとスム住むの比較表として整理します。立会い料金だけでなく、その後の工事まで含めた全体像でご覧ください。
立会いと工事を分けて発注すると、業者間の調整や現地調査のやり直しで時間もコストもかかりがちです。スム住むなら立会いの時点で工事の段取りまで見通せるため、退去から次の募集開始までの期間を短くできます。原状回復工事そのものの費用の考え方は「原状回復工事の費用相場」でも詳しく解説しています。
よくある質問
Q1. 退去立会代行の一般的な料金相場はいくらですか?
業界全体では1回あたり1〜3万円程度が一般的とされています。物件の広さや報告書作成の有無、訪問エリアなどによって変動します。スム住むの場合は、原状回復工事をあわせてご依頼いただくことで退去立会代行を完全無料でご利用いただけます。
Q2. なぜスム住むは退去立会代行を無料にできるのですか?
立会いと原状回復工事をセットでお引き受けしているためです。立会い時の現地確認がそのまま見積もり・施工につながるため、立会い単体で費用をいただく必要がありません。お見積もりも無料で、内容にご納得いただいたうえで工事を進めます。
Q3. 入居者側ですが、退去立会いについて相談できますか?
はい、ご相談いただけます。スム住むの主なお客様は不動産管理会社・オーナー様ですが、入居者様からのご相談にも対応しています。国土交通省のガイドラインでは、経年劣化や通常損耗は貸主負担が原則とされており、負担区分の考え方についてもご説明いたします。
Q4. 対応エリアと、依頼から立会いまでの日数を教えてください。
対応エリアは東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・茨城・栃木の関東7県全域です。お見積もりは無料で、最短即日で対応いたします。退去日が迫っている場合もまずはお電話(03-6823-8610)またはお問い合わせフォームからご相談ください。
その他のご質問は「よくある質問」ページにまとめています。
まとめ|立会い費用は「工事とセット」で無料にできる
退去立会代行の料金は、業界全体では1回あたり1〜3万円程度が一般的とされていますが、料金に含まれる範囲は業者ごとに異なります。立会い単体の金額だけで比較するのではなく、報告書の作成やその後の原状回復工事まで含めたトータルの手間とコストで判断することが大切です。
スム住むは、原状回復工事とセットのご依頼で退去立会代行を完全無料でご提供しています。年間9,787件の退去対応実績に基づき、管理会社様・オーナー様・入居者様の三者に透明性の高い退去プロセスをお届けします。まずは無料のお見積もり・ご相談からお気軽にどうぞ。